もうすぐ、今年も終わろうとしています。
今年の広島瀬戸内としては、悔しさが残る年になってしまいました。
この悔しさをバネに来年こそは…と思っているのは、自分だけではないはずです。
子ども達はどの様な気持ちで、この冬休みを過ごすのでしょうか。
「忍耐は苦い、しかし、その実は甘い！」この言葉は、自分の恩師の言葉です。
耐え忍ぶことは苦しいが、その先には必ずいい結果が待っている。
毎年のように子ども達に、言っています。我チームは、まさに今がその時です。
この冬、自分に妥協することなく、耐え忍べは、いい結果は必ず付いてきます！
一人、一人が考え行動し、頑張っていこう！！