9月15日、19期生の卒団大会が終わりました。
三年生は、最後の最後まで、全力で戦ってくれました。
試合には、負けてしまい、満足いく結果ではなかったかもしれませんが、
子どもたちが持つ力を、最後まで出し切った、試合だったのではないでしょうか。
三年生には、感謝の気持ちでいっぱいです。
新チーム当初は、なかなか勝てず悩んだ時期もあったと思います。
それでも、一人、一人が、自分を信じ、仲間を信じ、愚直にコツコツ練習を積み重ね、
どこにも負けない、最高のチームになってくれました。
自分自身、後悔からスタートした新チームでしたが、子どもたちのおかげで、
瀬戸内シニアとしての自信と、そしてチームワークの大切を再確認させてもらいました。
三年生は、卒団しましたが、三年生が瀬戸内シニアに残してくれた経験(財産)は
いまの一、二年生が受け継ぎ、継承していってくれることと思います。
三年生
二年半、本当に、お疲れ様でした。
これから、また新しいステージに進んでいきます。
瀬戸内シニアで学んだことに、自信を持って、次のステージでも顔晴って下さい。
父兄のみなさまへ
大事な息子さんを、自分に預けていただきありがとうございました。
あまり、良い成績は残してやれず、申し訳なく思っています。
息子さんたちが残してくれたものは、大変大きく、
決して誰もが残せるものではありません。
必ず、息子さんたちが残してくれたものを生かし、
後輩たちがやってくれると思います。
二年半、本当に、ありがとうございました。
これからも、瀬戸内シニアをよろしくお願いします。
監督、有難う御座いました
勝太の時から監督にはお世話になりっぱなしです。
選抜大会、神宮、たくさんの思い出ばかりです。
弟、秀もお世話になりシャークスではいろんな勉強をさせてもらいました。
あっとゆうまの5年間でした。
監督、体には充分気をつけてください。
これからも頑張って最高のチームを作ってください。
本当に有難う御座いました