昨日、瀬戸内シニアの第19期卒団式がありました。
毎年の事ながら、この子たちとの思い出が、走馬灯のように、頭の中を駆け巡っていました。
瀬戸内シニアで野球をしたい!
その思いで入団して来てくれた子たち。
もっと、もっと良い思い出を作って、卒団させてやりたかった。
辛い思いばかりさせてしまって、申し訳ない、そんな思いでいっぱいです。
でも、逆に、この子たちは、自分に、そして在団生に素晴らしい宝物を残してくれました。
この宝物は、瀬戸内シニアの財産です。これから先、後輩たちがこの財産を、無駄にする事なく、戦ってくれる事と思います。
また、この卒団式をするにあたって、在団生の父兄の皆様、本当にありがとうございました。とても心に残る卒団式になりました。
これから、次のステージに進む19期生へ
必ず誘惑が待ち構えています。
目標と夢と克己を忘れずに頑張って、努力して下さい。あと、壁にぶち当たったときは、遠慮なく、いつでも連絡して来て下さい。
3年間、お疲れ様でした。
父兄の皆様へ
長いようで、短い3年間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
歯がゆい思いばかりさせてしまい、本当に申し訳なく思っています。
この思いを忘れずに頑張っていこうと思います。これからも、瀬戸内シニアの応援宜しくお願いします。
監督、有難う御座いました
今回の卒団式は涙が止まらい私でした。
色々な思い出が頭の中によぎってしまいました。
勝太の時からだから、約5年、その思い出はかなりのものです。
勝太は夏も秋も全国大会に連れて行ってくれたし、
秀は北海道!
こんないい思い出をつくってくれたのも監督、コーチのおかげだと思います。
これからも、今以上に頑張って下さい!
1.2年生の保護者の方へ
色々と有難う御座いました。
これからも、保護者が団結して子供達を支えてあげてください。
本当に有難う御座いました
瀬戸内ファミリー!
頑張れ!