青い海と緑豊かな瀬戸内海屈指の美しい島「江田島」で子供たちの夢を応援しています。
広島瀬戸内リトルシニアをどうぞよろしくお願いします。

子供たちが「当たり前」のようにグランドに立ち、「当たり前」のように野球ができる。
そんな当たり前が常に行えるよう…影になり、日向になって支えていきます。

今の自分があるのは

「先輩（OB）」
「後輩（出身チームの小学生）」
「親御さん」

という「3つのお陰」で成り立っています。

我がチームの子供たちには、そんな「当たり前」に心から感謝できる人間力を教えています。

野球の盛んなこの広島で、江田島と呉から一人でも多くの甲子園球児、そしてプロ野球選手を輩出できるよう、スタッフ・保護者が一丸となり、活気溢れるチーム作りに貢献できるよう影ながら応援します。

－掲載準備中－

私は審判員という一人の現場役員からこのチームと出逢いましたが、中学野球までが、子供たちと同じフィールドに立てる最後のチャンスというか…同じ目線に立てる幸せな立場でした。
そして、2017年に「保護者を纏める」という役職に就き、お陰様で「子どもの心」と「親御さんたちの気持ち」という二つの「オモイ」を経験させて頂きました。

そういった貴重な経験をさせて頂き、フロント役員の運営、野球指導者の理想のチーム作り、保護者の皆さまのアツい想いをトータルサポートさせて頂きたく全力でチームを支えます。
どうぞ、皆さまの大切なお子様を安心して我がチームにお預け下さい。

最高のチーム、最高のスタッフ、最高のファミリーという環境の中で、最高の中学野球生活を送れるよう全力でサポートさせて頂きます。

「飴と鞭」という言葉があるように、人は「励み」があるから頑張れる生き物です。

日々の練習や試練の結果をちゃんと「カタチ」にしてあげる。

 それが私の考える「飴」であり、僕がこの球団で任された「使命」だと思っています。

キミたちを「プロ野球選手に育てる」ことは僕にはできませんが、
キミたちを「プロ野球選手と同じ気分」にさせてあげるコトはできます。

日本一のホームページ作りを目指し、キミたちにとって最高の「飴」が作れることを楽しみにしています。

－掲載準備中－

僕自身が野球という球技に出逢い、多くのことを学び、そして成長させて頂きました。

今度は僕が「野球を通じて出会った」様々な人たちに恩返しする番です。

野球人口が激減する昨今、少しでも多くの少年球児を発掘することが僕の夢であり、僕の恩返しです。

広島から…呉から…そして、この広島瀬戸内シニアから一人でも多くの人間力溢れる「野球バカ」を必ず生み出してみせます！