広島瀬戸内シニア第26期生が、2020年度の日本リトルシニア秋季中国大会で決勝戦まで駒を進め、夢のセンバツ出場まであと一つというところまで勝ち上がりましたが、またもや昨年と同じく序盤の拙攻とミスに泣き、残念ながら準優勝という成績に終わりました。

目の前で高川学園の胴上げを見た選手たちは、この悔しさを絶対に忘れず、この冬、この大会で自分に足りなかったモノと真っ正面から向き合い、生まれ変わった第26期生に出会えることを楽しみにしている。

何はともあれ、準優勝おめでとう!!