総務部長賞
受賞者:立石寛太(初)
選考期間
令和1年9月1日~
令和1年12月31日の3ヶ月間
授賞の決め手となった理由を教えて下さい。
新チームの副主将として、チームを引っ張る側となった。
言うことを聞かない選手がいる中でも、大きな声で指示を出し、自らもしっかり動き、手本になろうとしてる努力家の部分を評価しました。
最後に、この選手へのメッセージをお願いします。
まだ体も大きくなく、長打などの派手なプレーはないが、自分の売りの『脚力』を伸ばしつつ、誰も見てない所でも努力をしているのは、練習や試合で表れている。
チームを作るのは、監督コーチやスタッフじゃない!
選手一人一人が一つの目標に向き、それぞれの選手が一つになったときに誰もが認めるチームになる。
その先頭に立つのは、主将・副主将。
後ろにいる選手に、でっかい背中を見せれるように、これからも突き進め!!